【前編】脂質とは?3分で学ぶ役割・種類・健康への影響
「脂質=太る」って思っていませんか?
確かに、脂質をとり過ぎると体脂肪が増える原因になりますが、実は脂質は体にとって
超重要な栄養素なのです!
・脂質ってなに?
・「良い脂質」と「悪い脂質」って何が違うの?
・「脂質を抜いたら痩せる」⇒実は逆効果
こんな疑問に3分でサクッと答えていきます!
今回は、「脂質の基礎知識&本当に体にいいのか?」を徹底解説!
この記事を読めば、脂質への考え方がガラッと変わるかも?
【後編】では、「太らない脂質の選び方&NG食品」を紹介!

それでは、脂質の世界へGO!

脂質とは、三大栄養素のひとつです。
※三大栄養素
「脂質」「たんぱく質」「炭水化物」

脂質は「太る原因」というイメージがありますが
実はエネルギーの生成や細胞膜の構成など
体にとって重要な役割をしてくれる栄養素です!
1.エネルギー源になる(持久力UP)
2.ホルモンや細胞の材料になる
3.脂溶性ビタミンの吸収を助ける
それでは、上記内容をざっくり見ていきましょう
エネルギー源になる(持久力UP)
脂質は1gあたり9kcalのエネルギーを供給することが可能
※たんぱく質(1g)=4kcal
炭水化物 (1g)=4kcal
他の三大栄養素の2倍以上もエネルギー量が多いため
その分、効率がよく、持続力が高い
ホルモンや細胞の材料になる
脂質から「テストステロン」や「エストロゲン」などが
作成されるだけではなく、細胞の柔軟性を保ち
栄養のやり取りをスムーズにする効果があります
それだけではなく、
脳(神経細胞)は約60%が脂質から作られています!
脂溶性ビタミンの吸収を助ける
脂溶性ビタミンとは、水に溶けにくく
油やアルコールに溶けるビタミンのことです!
・ビタミンA(肌&免疫)
・ビタミンD(骨)
・ビタミンE(抗酸化)
・ビタミンK(血液凝固)
そのため、脂溶性ビタミンは脂質と一緒に
摂取することによって吸収率がUPします!
つまり、脂質を摂取しないと
肌荒れや骨が弱くなったりしまいます

脂質には、「健康に良い脂質」と
「太る&病気の原因になる脂質」があります
・オメガ脂肪酸(青魚・クルミ)
・一価不飽和脂肪酸(オリーブオイル・アボカド)
・中鎖脂肪酸(MCTオイル・ココナッツオイル)
良い脂質は、意外と簡単に取り入れることが
できるため、ご飯の際に一品プラスできると最高です!
・トランス脂肪酸(マーガリン・ポテチ)
・飽和脂肪酸(肉の脂・バター)
・オメガ6脂肪酸(植物油・揚げ物)
上記脂質は必ずしも悪ではなく
とり過ぎると肌荒れや胃の炎症に
繋がったりするため、常に量を意識して食べることをおすすめします

善玉コレステロールとは、
全身の細胞からコレステロールを回収し肝臓に戻す働きをしてくれます
悪玉コレステロールとは、
コレステロールを全身に運び余った
脂肪は血液中を循環してしまい動脈硬化の原因でもあります
そのため、善玉コレステロールを増やして
悪玉コレステロールを減らすように心がけよう!
悪玉コレステロールを増やさない方法は、
・質の良い睡眠をとる
・運動をしてコレステロールを整える
・食事を気を付ける(トランス脂肪酸・生成糖質・加工肉を摂取しすぎない)
逆に言うと上記内容をしっかりと守れば
脂質はかなり健康&ダイエットの見方をしてくれる
最高の相棒となるでしょう!!

「脂質=太る」というイメージを持っていた方も
実は脂質は体にとって必要不可欠な栄養素だと分かってくれましたか?
・脂質はエネルギー源であり、細胞やホルモンの材料になる
・「良い脂質」を摂れば健康&ダイエットにメリット大
・「悪い脂質」を摂りすぎると、コレステロールや血管のトラブルの原因になる
そのため、脂質は「完全にカットするもの」ではなく
賢く取り、強い良い味方にしましょう
・オメガ脂肪酸や一価不飽和脂肪酸などの良質な脂質を意識的に摂取する
・トランス脂肪酸や加工食品を控える
・運動や睡眠もセットで管理する
上記内容を心がけ、健康的な毎日を過ごしましょう
でも実際にどんな脂質の食品を
食べたらいいのか気になりますよね
後編では、
おすすめ脂質食品とおすすめできない脂質食品を
紹介しているため、後編も合わせて確認してください。
【後編はこちら】

健康の知識をつけて、毎日を豊かにしていきましょう!!!